想い出は甘い月とともに沈む

半分は自分用の備忘録です…

第12回モンド王座決定戦第3戦

第1戦、第2戦については何も書いてないのですが、いきなり第3戦から適当に書いてみます。ちなみに、麻雀はやるのは好きですがハッキリ言って下手な部類に入ると思っています。技術的に下手なだけならまだしも、ギャンブル全てにおいて言えるのですがとにかくセンスがないんですね。勝負どころの見極めが本当に下手くそ…これはギャンブルをやる上で致命傷です。逆にこれが出来るなら多少技術的に劣っていても結果はそこまで悪いものにはならないと思います。

さて本題に戻って対局についてですが、東場は魚谷プロの丁寧な打ち方が特に目に付きました。この人は見てる限りでは雑な打ち方は一切しません。毎巡毎巡本当に正確に正着打を重ねていきます。その上読みも非常に的確で、多少きつく見える牌でも読みの正確さに基づいて押していける印象があります。茅森プロは一瞬切るのを躊躇した、ダマ満貫への振り込みからピタッと手が止まってしまった感じ。井出プロは半荘を通して本当に厳しい配牌・ツモとなっていました。個人的に応援している近藤プロは手は一番入っていたと思います…手が入るだけでなくきちんと上がり切ってはいるのですが点数としては魚谷プロの方が上で南場を迎えました。

南入して早々に近藤プロがツモあがってトップに出ます。しかし2局で茅森プロのリーチを魚谷プロがしっかりかわし切ってトップに肉薄。この辺は本当にやるべきことをしっかりやっているなと思わされます。茅森プロはこの半荘に関しては厳しい状況になってきました。3局では親の近藤プロが早めのリャンメンリーチからツモあがりましたが決定打になるような点数ではなく、逆に1本場では魚谷プロがあがり返して再度トップに立ちます。ここまで全く名前の出てこなかったラス親の井出プロはオーラスで猛連荘をします。まず1回あがった後に全員テンパイを挟んでもう1回あがり、さらに2回テンパイ流局を重ねて5本場でもあがります。3回あがったもののリーチは1回もなく、いずれも決定打にはならず。結局6本場で軽い配牌を貰った魚谷プロがあがり切ってこのシリーズ2勝目。

第3戦を終わった時点でトータルスコアは1位の魚谷プロ以外はマイナスポイントなっており、2位の近藤プロとでも100ポイントくらいの差が出来ました。かなり結果が見えてきた感じではありますが最終戦を楽しみにしたいと思います。

世界との差は

去る6月25日にリポビタンDチャレンジカップの日本対スコットランドの2戦目が行われました。この試合については外出していたため結果を知った後に後追いで試合を見たのですが、スコアは競っていたとはいえ途中までは「ここから負けるのか」というくらいの試合展開だったと思います。

勝てる試合を落とした感はかなり強くありますが、ポジティブな見方をするとエディ就任前と比べるたら日本ラグビーは明らかに別のステージに進んだように思えます。エディのレガシーもなくさないまま別のエッセンスも入っている、そんな雰囲気も。以前の日本代表を知っている人間にはスコットランドとまともなスコアで試合が出来ていることに隔世の感すらあります。

ハッキリ言ってチームとしての完成度は低いです…延々とよくならないラインアウトにそれが一番感じられるかと。ワールドカップ前のレベルで成熟度を上げていたら多分勝っていたと思いますが、一方でスコットランドがメンバーはベストに近いもののコンディションは明らかに悪かったのも事実。敵地でやっていたらもっと差のついた敗戦が確実だったでしょう。

明るい材料はいくつもありました。特に田村選手は覚醒した感があり、昨年のワールドカップで覚醒した立川選手とともに今後の10-12ラインはしばらく任せられそうです。茂野選手も今後経験を積めば立派に田中選手の後継者になれると思います。金選手も体格的な不安はありましたが想像以上に通用していたと見ています。

松田選手はハッキリ言って良くはありませんでした。判断ミスと思える場面もいくつかありましたが、持っているポテンシャルは間違いないので今後の日本代表を背負う意味でもどんどん経験値を上げていってほしいものです。フルバックとしての資質は判断しかねますが、いつまでも五郎丸選手に頼るわけにもいかないですからね。

ロックは今日出ていた選手が特段悪かったわけではないですが、やはり日本人だけだと厳しい面はそこかしこに見えてしまいました。外国出身選手に頼るのもありですが、出来れば日本人で…バスケやバレーには2m超えるような日本人もいるんですがなかなかラグビーには来てくれないものですね。

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この差はかなりのもの

昨日はウェールズニュージーランド遠征の話を書きましたが、同時にイングランドがオーストラリア遠征をおこなっております。エディがヘッドコーチに就任して以来いまだ負けておらず、シックスネイションズでもほぼ完璧な内容でグランドスラムを達成しました。元々素材では世界有数であり、本来であればワールドカップで予選プールで姿を消すようなチームではありません。それがたとえ死の組であったとしても。

そんなイングランドがエディの母国オーストラリアへの遠征。ほぼ結果の見えているお隣の国のほうのマッチより興味としてはこちらの方が圧倒的に上でした。1戦目の最初の15分を見たところで「やはりシックスネイションズでグラスラを達成しても南半球のチームにはそうそう通用しないのか」と思ったりもしたのですが…全3試合が終わってみればイングランドがスウィープする形で幕を閉じました。

得点差は大きい試合も小さい試合もありましたがどの試合もイングランドは相当強かったように思います。素材が一流ぞろいだったところにエディがHCに就任したことでラグビーIQも大幅に向上したようなイメージ。これはそうそう負けることはなさそうですし、まだ伸びしろもあるような気がします。今の状態であればニュージーランドにも勝てたのではないかと思うのでウェールズの遠征先とイングランドの遠征先が逆ならより拮抗した試合が見られて良かったのではないかと思ってみたり…。

数十年ぶりのチャンスは霧散

テストマッチにおけるわたしの好きなラグビーチームは1位がレッドドラゴンズで2位がオールブラックスです(日本は除く)。前者については単純に好きというだけですが、後者は正直好きじゃないという人が理解できないという感じがあります。ABsは常に華麗で正確なプレーをしており、ラグビーを好きな人は誰しも魅了されてしまうのではないかと思っているくらいです。

さてその1位のウェールズが2位のニュージーランドへ遠征をおこなっておりました。オールブラックスは昨年のワールドカップで史上初の連覇を達成しましたが、その軸となっていたレジェンド級の選手が何名も代表引退をしており弱体化は避けられないところ(スーパーラグビーではニュージーランド勢が好調ではありますが)。一方レッドドラゴンズは怪我人が0ではないもののチームとしてはかなり成熟しております。ウェールズニュージーランドを破ったことがあるという世界でも希少な存在ではありますが、今回は数十年ぶりに勝ってしまうのではないかという期待をしておりました。試合は3つ組まれているものの勝つチャンスが一番あるのは1戦目だとも。

正直なところ北半球のチームでオールブラックスに勝てるのはイングランドとフランスしかないと思っています。シックスネイションズとして見たらウェールズニュージーランドを破っているフランスにここ数年負けておらず、またイングランドとも互角の戦いをしていたりするのですが南半球のチームには異様に相性 が悪いというちょっと特殊なチームです。特に自チームの上位互換的な色もあるニュージーランド相手には毎回大差負けをしている印象。

第1戦はLIVEで見ましたが、途中までかなりいい感じに進めてはいたものの局面局目を見ると思った以上に差が詰まっていないと思いました。正直なところオールブラックスの出来はかなりイマイチだったように思われますが、それでも。最終的にはそこそこ差がついてしまったのですがこの展開を見てると予想できる結末でした。そもそもウェールズIXがチーフス相手に大敗していたあたりからどうなのかという感じはありましたが、結局見られなかった2戦目3戦目も大敗だったようです。

多分次のチャンスは十年以上先ではないでしょうか。自分が生きているうちに見られればいいなとも思っています。

宝塚記念

第57回宝塚記念が先ほど終わりました。優勝はマリアライトで、スイープトウショウ以来の牝馬の制覇となりましたが元々このレースは牝馬の優勝があまり多くありません(大レースの割には歴史が浅めだからかもしれませんが)。今日はタフな馬場だったと思いますがよく頑張りましたし、蛯名騎手の騎乗もなかなか良かったのではないでしょうか。

このレース、ファン投票ではキタサンブラックが1位だったのですが現役最強と目されているドゥラメンテはなんと6位。歴史的に見ても実績の割に人気が全然ない馬というのもおりますが、血統は超良血だし勝ち方も派手なのでファンの人気は高い馬だと思います。それだけにこの結果はかなり意外でした。1位は馬主さん効果もあると思うのでそこまで疑問には思いませんが。

そのドゥラメンテ、実際のレースでは抜けた一番人気に支持されました。…が、レース運びも若干ちぐはぐな感じもあって2着。さらにはゴール板を過ぎた後にミルコが下馬する事態に。現地は相当騒然となっていたのではないでしょうか。その後の情報では怪我は重賞ではなく左前脚跛行とのこと。血統的に今の日本の競馬界の終着点に近いような構成となってはおりますが、それでも種牡馬としても大いに期待されている馬ですしとりあえずはホッとしております。

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釣り師のトランプ

今日は20年ぶりくらいに釣りをやりました。場所は湖です。これまででも3回しかやったことがない上に海が2回と川が1回で、川の1回はカウントしていいのかどうかというレベルのものでした。釣果としては3時間くらいやって2匹という非常に厳しいものではありました…がしかも2匹とも意図せずにリリースしてしまいました。ひどい。

釣りは非常に忍耐力が問われるレジャーだと思いますが、元々性格的には気長だし待つのは苦手ではないので時間が許せばもう少しやってもいいかなと思うくらいでした。コツを掴むのに結構時間がかかってしまったのが悔やまれるところです。

その後、これまた15年ぶりくらいにトランプのポーカーをやりました。そもそもトランプ自体も前回やったのが何年前なのかという感じです(社会人になってそんなにトランプをやる機会があるのも不思議ではありますが)。ルールについては忘れるはずもないのですが、カードチェンジの際のセオリーといったようなものは元々ちゃんと分かっているわけではなのでこれについて今後ちょっと覚えてみようかなという気にはなりました。

半分余談ですが、これらは携帯電話の電波が届かない場所での出来事でした。特に自分では携帯依存症といった自覚はないですし、そういう形で外部との連絡が取れなくても別に何も思うところはありません。しかしながらウェブブラウジングだけは出来ないことの不便さを思い知らされました。何かを調べようとしても調べられないのは個人的にはとてもストレスを感じることのだったのです。

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離脱

朝、東京株式市場が取引を開始して少ししてから日経平均をチェックしました。その時点では200円強のプラスだったでしょうか。どうもイギリスの国民投票ではEU残留派が優勢らしいというのがその根拠だったように書かれておりました。その後しばらくは見ておりませんでしたが、昼休みが終わったあたりで「号外 日経平均1000円下落」という表示を見たので慌てて日経平均を再チェック。もちろん理由は"あれ"しかないと思いつつ確認したら案の定でした。

恥ずかしながら国民投票までの流れをあまりよく分かっていなかったのですが、ここまでくるとさすがに知らないままでいるというのもどうかと思ったのでネットで調べて浅く狭く理解するに至りました。さすがにその程度の知識しかない人間がこの件についてあまりどうこう言おうなどとは思いませんが、結果として首相が辞任する事態になったことはやはりちょっと政治家が一般市民の感覚を持てなかったのかなとは感じました。

ちょっと日経平均はこの件に影響を受け過ぎという論調も耳にしました。まあ確かにそのような感じもします。日本では明日明後日は土日ということで市場が開きません。この間の海外市場の動きを見つつ、月曜日の東証に注目したいと思います。

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